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FXチャートの見方を解説。赤と青のローソク足の違い

FXチャートの見方を解説。

赤と青のローソク足の違い

 

はじめに

FXトレードで利益をあげる為にはテクニカル分析を学ぶ必要があります。

FX初心者は先ずはローソク足を理解することが大切です。

ローソク足はとても奥が深くローソク足ですべてがわかるように作られています。

■ FXのチャートの見方。時間足の違いとは

ローソク足とは、株式相場、外国為替相場、金相場などの相場の値動きを時系列に沿って図表として表す手法の一つです。

形状が「ローソク」に似ていることで「ローソク足」と呼ばれています。

ローソク足は、江戸時代に世界最古の先物市場・大坂(現在の大阪)堂島の米相場で巨万の富を築いたとされる本間宗久が考案し、明治時代になって確立したようです。

歴史的な側面から見ると、日本の米相場で生まれた純国産の「罫線分析(テクニカル分析)」と言えます。

○ローソク足の時間足とは?

1本のロウソク足を何分で描くのか 、ということを表したものです。

5分足というのは、5分で一本のローソク足を描いている ということを意味しています。

 

また、同じように、15分足でしたら、15分で一本のローソク足を描いていますし、4時間足でしたら、4時間に一本のローソク足を描いています。

そして、日足でしたら、1日に1本のローソク足を描いている、ということですね。

ではローソク足チャートは何分足を見れば良いんでしょうか?

仮に※移動平均線がゴールデンクロスしたところで買うということを決めたとします。

その時「5分足」と「15分足」では、サインの出方が違ってくるからです。

このことは答えがなく、どの時間足を使っても良いというのが、答です。

基本的に大きなトレンド(相場の方向性) を確認するときは、 日足 で確認しています。

1日で1本のローソク足を描く日足は、シンプルですし、世界中で見ている人が多いため、売買サインも参考になると思っているからです。

株式投資でもビットコインでもマーケットを見るときに日足でトレードすると決めていても月足、週足、年足も見る必要はあります。

何故なら大きなトレンドを把握しておく必要があるからです。

中期のスウィングトレードを行うときは、 4時間足と日足 。

そして、

スキャルピングやデイトレードなど、

短期で売買をするときは、 5分足 を見ながらエントリーをするというカタチを決めるのも基本です。

決めるにはトレードのルール作りやトレード時間も関係してきます。

 

○ローソク足チャートの「ローソク」とは、

1日、1週間、1ヶ月、1年間という期間中の、

○始値(はじめね)
相場が始まった時の価格

○高値(たかね)
期間中の高値

○安値(やすね)
期間中の安値

○終値(おわりね)
相場が終わった時の価格

という四本値(よんほんね)を形で表したものをいいます。

 

■ FXのチャートの赤と青の違い

 

△陽線

始値よりも終値が高い価格で終わった場合、ローソク足の実体部は、赤色となり「陽線」と呼ばれます。

ローソク足が「陽線」だった場合、買いの勢いが強かったことが一目瞭然です。実体部が短ければ、買いの勢いは弱かった、長ければ、買いの勢いが強かったことがわかります。

 

△陰線

始値よりも終値が安い価格で終わった場合、ローソク足の実体部は、青色となり「陰線」と呼ばれます。

ローソク足が「陰線」だった場合、売りの勢いが強かったことが一目瞭然です。実体部が短ければ、売りの勢いは弱かった、長ければ、売りの勢いが強かったことがわかります。

 

△ヒゲ

ローソク足では高値と安値を「ヒゲ」(影)で示していることで、高値圏や安値圏での売り圧力と買い圧力の強弱が把握できます。

上ヒゲが長ければ、一時はかなり上昇したのに、売り圧力が強かったために押し戻されて終わったことがわかります。

上昇トレンドが長く続いた後に出現した場合、そろそろ天井圏に近い可能性が示唆されます。

下ヒゲが長ければ、一時は大きく下がったのに、買い圧力が強かったために押し戻されて終わったことがわかります。

下落トレンドが長く続いた後に出現した場合、そろそろ底値圏に近い可能性が示唆されます。

■ FXのチャートを見るときの注意点

ローソク足にも売りのサインや買いのサインというモノがあります。

かなりのパターンや種類があります。

すべて覚える必要はなく、

先ずは初心者は単純に陽線が多いなってきたら上昇傾向にある。

陰線が多くなってきたら下降傾向にある。

ヒゲの伸び方下げ方くらいで良いと思います。

※トレンドラインを引くことを覚えて、そして買いサインや売りのサインを覚えていけば良いと思います。

トレーダーで利益をあげている人でローソク足しか見ないという人はいません。

そこに移動平均線やポリジャーバンドやオシレーター系のテクニカル分析を加えることで予測が上がっていくわけですから。

とにかくデイトレーダーを目指すのであれば徹底的にテクニカル分析を学び、復習するしかありません。

■ まとめ

テクニカル分析を学んでいくのにもちろんローソク足の知識の基礎がしっかりしている必要があります。

ローソク足だけでもチャートを見た時に、一目で相場の状態をある程度推測することができます。

ローソク足はとても優れたモノです。

ローソクに全ての情報が入っているのですから

このあたりが、ローソク足チャートが、広く支持されている理由なのでしょう。

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