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時計アンティーク現代美術投資

【時計アンティーク現代美術投資】

■はじめに

腕時計やアンティークは日常で楽しめることに加えて、売った時に資産回収できる可能性があり、近年では投資対象として注目が集まっています。

中古品が買った値段よりも高くなっているというのがアンティークや絵画の魅力の1つです。

株式や債権、仮想通貨よりも現物を持つことの意味モノに投資をすることが見直されています。

 

■時計やアンティーク現代美術品は何故プレミアム化するのか

○生産数が圧倒的に少ない

○ブランドにステータスがある

○工芸品美術品としての価値が高い

○中古市場で人気があることです。

○生産数が需要よりも少ないこと

どんな商品でも、

「生産数>需要」であれば価格が下がります。

逆に「生産数<需要」であれば高くても買いたい人が出てくるので、どんどん価格が上昇していきます。

アンティークや美術品は1点モノが多く数が少ないために価格が高騰します。

○ブランドにステータスや歴史がある

いわゆる高級ブランドと呼ばれるものには必ず、ステータス性と歴史、つまりブランド力というものがあります。

現代美術品もそこにストーリーや歴史が加わりその作者がブランド化されます。

そのブランドの名前を聞けば、誰しもがその商品をイメージできるステータス性が価値を生むことになります。

 

○機能よりも芸術としての価値

アンティーク家具や現代美術品もちろん腕時計にも価格が上がるモノは機能よりも芸術としての評価が高いです。

装飾や高級な素材が使われていることそしてブランド力などの芸術としてクオリティーが高いことの方が重要です。

そしてこの点こそが、絵画と同じように何十年経っても価値の下がらないモノの絶対条件となっています。

 

○中古市場で人気があること

ワインや葉巻や絵画や時計でも必ずマーケットがあります。

価値がわかる人に売ることでまた価値を生みます。

価値があるということは、そのブランドのメンテナンス体制がしっかりしていることを意味します。

■アンティーク投資は楽しみながらすること

 

ヨーロッパのアンティーク家具や日本の骨とう品などの収集を趣味にするこうした古い物を集める楽しみの中には、掘り出し物を探し当てるという楽しみがあります。

小さな古物商で見つけた古い家具や骨とう品が、実は貴重な品で、買った値段の何十倍、何百倍もの値がつくというモノもあるから面白い。

アンディウォホールのポスターカレンダーが売出し当時10点で350万円だったモノが今では1億円以上になっています。

また、バンクシーの作品も当時は原宿で数万円で買えたとか売ったときに、買ったときの何倍もの値が着く可能性があるという意味では、アンティークも立派な投資対象です。

 

■アンティーク投資で注意すべきポイント

 

注意すべきポイントは、

○市場規模

アンティーク市場は株式市場や不動産市場などと比べると、比較にならないくらい小さい。

それはつまり、需要も供給も少ないということを意味しています。

実際のところ、限られた人だけで構成されている業界に新規で参入して、利益をあげることは難しいのが現状ですがマーケットが小さいから価値があるとも言えます。

○選別眼が必要

アンティーク品を投資対象に選んだ場合、購入するものが本物なのかどうかを、見極める能力が必須となります。

もともと本当の価値をわかる者が少なく、贋作も多い中で、鑑定を依頼する者の目利きがどの程度なのか、何を根拠にどの鑑定士を信用すればいいのか、などの判断が難しい。アンティークへの投資は、お金だけなく知識も必要とされます。

1番良いのは楽しくのめり込み好きな作品が気がついたら価格が上がっていた応援していたアーティストが売れていくマーケットをみることが楽しみの一つですから。

○手数料が高い

アンティーク品には、総じて取引手数料が高いというデメリットがあります。

取引手数料以外にも、鑑定料、保管料、換金手数料、貸金庫代など、さまざまな費用がかかるので、そうした経費を上回る投資効果があるのかどうかを、考えなければなりません。

ワインや葉巻、絵画なども保管場所や環境が大切になります。

昔と違い仲介の手数料はネットの普及により好きな人から好きな人にゆずるカタチが最も良いコレクターのカタチと言えます。

また、金やアンティークコインなどは、現物を自分で保管するよりも、鑑定後に封をされた状態で、貴金属会社の貸金庫などに預けることによって価値が出こともあります。

この場合、預けているものを持ち出す際にも、手数料をとられるので注意が必要です。

ですから、アンティーク投資には総じてお金と手間がかかり、決して買って待つだけという代物ではないことだから楽しみ趣味で始めるべきなのです。

■現代美術は格安だと断言できる

 

例として

東京芸大等の美術大学出身の若手アーティストが、その労力と精神力を制作に注ぎ込んだ作品の価格が現実的にはまだ15万円から30万円で売られています。

ただ、無名というだけで、です。

応援という意味でも学生のアルバイト代よりも安いのが現状です。

確かに村上隆さんのように500倍というような価格上昇は稀なことです。

しかし、若いアーティストが作りだす、現代アート作品は期間の長短はありますが、たいていの場合、価格は右肩上がりになります。

海外の人達が買い漁っています。

株式投資をするよりも効率が良いということもあるでしょう。

若いアーティストに投資をすることは長期的な投資よりも利回りが効率的です。

価格が下がることがあるとすれば、アーティストが創作活動を辞めてしまった時です。

または、大胆に作風が変化し、変化したあとの作品に人気が集中した場合に、初期の作品の評価が下がることがあると思います。

■ブランドを買うまたは若手を応援する

エルメスのカバンはアメリカのダウ平均よりも価格が上昇しているといいます。

アンティークモノであれば買った時よりも高くなっているモノがほとんどです。

現在ロレックスなどの高級時計も中古アンティークモノの方が値段が高いというねじれが起きています。

ブランドを買い安心した現物に投資をするのも1つ、

そして、

現代アートの人気が世界的に上昇しているとき日本のアーティストの中にも注目が集まっている中でその作品の知名度や人気が上がりことを想定して投資をするのかわかれますが、最終的にはコレクションした皆さんの投資のリターンとなって戻ってくる確率は2つとも高いと思います。

 

是非、

投資の対象として、楽しみながら検討してみてください。

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